- こどもちゃれんじってどんな教材?
- こどもちゃれんじをわが家がはじめた理由
- 全コース受講した私のこどもちゃれんじの口コミと活用方法
- 6年間こどもちゃれんじを継続して感じた効果
- こどもちゃれんじのメリット・デメリット
こども用の通信教育と言えば、だれもがまずは思い浮かべるのが「こどもちゃんれじ」。

こどもちゃれんじってどうなの?ちゃんと効果あるの?後悔はない?
結論からいうと、わが家は取って大正解!
こどもちゃれんじBabyから始め、こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)まで継続することで、小学校に上がる前に勉強は楽しいものだという認識をもつことができたことが大きかったと思っています。幼児期のうちに机に向かう習慣や勉強する習慣がついたので非常に大きな意味がありました。
しまじろうは大好きで、そのおかげで楽しく学ぶことができていました。エデュトイ(こどもちゃれんじの知育おもちゃ)もフル活用、ワークや絵本も自分から進んで手に取るようになりました。
しまじろうなどキャラクターものに頼るのが嫌という方ももちろんいるでしょうし、DVDなどの次回予告を利用し子どもを取り込んでいるといった悪い口コミも見かけますが・・・(苦笑)それでもわが家の知育のベースはこのこどもちゃれんじから培われたといえるのは間違いないです。






幼児期は楽しさ、遊びが一番。そこから学びにつながっているのが脳科学的にも理にかなっています。
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この記事では、塾講師として教育業界経験があるわたしがこどもちゃれんじを選んだ理由と、6年間継続して感じた効果やメリット・デメリットについてお伝えします。
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こどもちゃれんじの教材の特徴




こどもちゃれんじは遊びを通して「楽しいからやりたい!」意欲をはぐくむ教材
子どもは遊びを通して学ぶ存在。こどもちゃれんじにはそんな子どもがやりたくなる工夫がたくさん施されています。
ベネッセ教育総合研究所が子どもの発達特徴などの膨大なデータを研究しており、それに基づいた子どもの月齢・年齢に合った知育玩具(エデュトイ)、絵本、ワークを開発しています。






子ども受けは間違いない!
毎月送られてくるDVD、エデュトイ、絵本は月に応じた内容テーマが連動しているから、どれでも子どもがハマったものだけをとことんやらせてあげれば立派な知育になるんです!






エデュトイをとことんやるだけでも十分に知育になるってことだね♪
遊びを通してさまざまなことを学びながら、親子で楽しむことでコミュニケーション能力などの非認知能力だって鍛えることができちゃうんです!
こどもちゃれんじの子ども受けの良さは顧客満足度調査でもNo.1!
株式会社イードが主催する幼児教室の顧客満足度調査、イード・アワードでこどもちゃれんじは「子どもが好きな通信教育」9年連続No.1!




子どもがやるものなのだから、その子どもに支持されているのはすごく大きいですよね♪
こどもちゃれんじをわが家がはじめた理由




わが家は上の子が生後6か月の時から、こどもちゃれんじBabyを始めました。
わが家がこどもちゃれんじを始めた理由は
- 遊びながら学ぶという幼児期にもっとも理にかなった知育手法だから
- 「子どもにとって必要な厳選されたおもちゃ・絵本・DVDと一通り揃うから、教材を準備する親の負担がないから
赤ちゃん時期からのこの手の習い事といったらベビーくもんかこどもちゃれんじのみ。






私自身、幼少期に進研ゼミと公文式をやっていました。
ただ公文式は単純な問題処理能力が高まるばかりで、私自身の思考力が伸び悩んだ起因になったのではないかと考えており、選択肢には入れませんでした。もちろん、公文で伸びた子もいると思いますし、私自身が公文をやって良かった部分も感じているので完全には否定しません。
モンテッソーリ教育を学んで、文字に関しては「書きたい!」と思える強烈な興味をもつ時期(敏感期)が誰しも来るはず。その時を逃さなければよいのであって、それよりはとにかく数にしろ言葉にしろ幼児期は具体物と結びつけて考えることが大切であると感じていました。






そのためには幼児期はプリント学習よりも実際に手を動かして遊んで学ぶことを重視したい!!
いずれプリント学習に移行する公文式よりも、遊んで学べるこどもちゃれんじからゆくゆくはワーク類に移行していければよいと思ったので、こどもちゃれんじを選択しました。
ちゃれんじでよく見かける口コミが
おもちゃが増えるのがイヤ!
たぶんこれが一番よく見るデメリットかもしれません。ですが、これも前向きに考えれば、ちゃれんじひとつで必要なものがすべてそろうんですよね。
ムスメに受講させるのも、年間ラインナップを一通り調べて「ままごとや車や絵本まで一通り揃うんだったら、他で買いそろえなくていいじゃん!くらいに捉えていました(笑)
しかもプロの長年のノウハウが蓄積されている!あれこれ考えずに勝手に毎月送られてくるのはとても楽だと思います。
実際モノはどんどん増えますが、男女問わず使えますし、下のきょうだいもおさがりに使えばかなりのコスパです。
全コース受講したわが家のこどもちゃれんじの口コミ・魅力を解説!




研究し尽されたエデュトイも絵本もDVDも、やっぱり子どもの食いつきがすごかった
ほとんどすべての教材はわが家ではドはまり!
毎月届くと目を輝かせて






ちゃれんじ届いた!?
ってワクワクしながら開けては、エデュトイもワークも自分からやろうとします。
同じくこどもちゃれんじをやっているママ友と話していても、「ベネッセってやっぱりすごいよね」ってなるくらい、子どものことを知り尽くして教材研究に活かされているなと感じます。
食いつきがよくないエデュトイは少し寝かせておき、数か月たって再び出してあげると遊ぶようになったものもありました。






子どもの食いつきは時期によって変わってくるので出すタイミングを変えてみるのはひとつの手です。
子どもが既に知っていることに知らないことをプラスするバランス感覚が絶妙
子どものやる気をアップさせるのが、「これ知ってる!」に+αを広げていくバランス感覚が上手なところにあるんじゃないかと感じます。
知っていることばかりではつまらない。知らないことばかりでももちろんつまらない。「これ知ってる!でもこれは初めて出てきた、なんだろう?」というプラスαを積み重ねていける。
だからこそ子どもが「わかった!」の達成感をたくさん味わうことができます。
ワーママはとりあえずこどもちゃれんじがあればなんとかなる(気がする…)




ワーママにとって夕方の忙しい時間をいかにして回すか(働いていなくても忙しい時間に限ってママ抱っこ攻撃とかいろいろありますよね・・・)は死活問題。
とりあえずこどもちゃれんじのDVDつけとけばおとなしくなるのでその間にダッシュで夕食準備を進めたり、お風呂を洗ったり。
調子が良いときは連動しているエデュトイをひとりでひっぱり出してきて一人遊びを始めたりしてくれました。






しまじろう、神様、仏様!!!!
しまじろうパワーは絶大で、子どももしまじろう達を見ながら歌ったり、踊ったりして、楽しんでいました。
もちろんそんな都合のいいときばかりじゃないですが、一人で遊んでくれたら占めたもの。しかも知育になるし!






おうた大好き!ダンス大好き!
テレビに頼ってしまうのは罪悪感もあるのですが、正直そうも言っていられない。ちゃれんじなら罪悪感も多少薄れるので割り切って見せていました。
生活習慣づけのタイミングを教えてくれる保護者向け冊子の充実ぶりは子育て初めてのママにありがたい
生活習慣やお友達との関わり方などの社会性まで身につける手助けになるのが他社と比較してもベネッセの強みだなと感じます。
トイトレが楽しくなる「といれっしゃ」、歯磨きが楽しくなる絵本やしまじろうパペットなどといった生活習慣に関するエデュトイは周りのママ友も「これがもらえる月だけちゃれんじやろうかな」と言っていたほど人気がありました。
特に初めての子育てでは未知すぎて、「どの時期からどんなことをどの程度取り入れたらいいの?」の悩みもその時々に合った教材や保護者向け冊子で一発解決!(年の差きょうだいでも記憶が薄れていたりしますが・・・)
年中・年長になると増えてくるお友達との衝突の悩みも、絵本のしまじろう達のやり取りから相手がどんな気持ちになるかをつかむきっかけになります。






下の子の育休中、園以外でもお友達と遊ぶことが増えてお友達との喧嘩に悩むことが増えたので、しまじろう達にはすごく助けられました!
フルタイムのままだったら気づかなかったかも!
こうした内容を踏まえて月々2000円弱というのはかなりコスパがいいなと改めて感じました。
6年間こどもちゃれんじを継続して感じた効果




ムスメに直接ちゃれんじのどんなところが好き?と聞いてみました。






お勉強が楽しいから!
そうかそうか。にんまり。もうこの一言を発した時点で継続して正解だったなと思いましたね。






あとは、(ワークだけじゃなくて)おもちゃだけで遊べるし、いろんなところに持っていけるから!
なるほどね。おうちだけではなくて、いろんなところに持ち運べてそこでも知育できちゃうって考えたらまたコスパの良さを感じるかもしれない。ナイス着眼点!
こどもちゃれんじを継続して感じた効果を羅列してみると…
- 自分から学ぶのが好きになった
- 「さんすうが一番すき!」というようになった
- 絵本が大好きになった
- 毎日の寝る前の読み聞かせが習慣づいた
- 自分ひとりで黙読しても、きちんと内容を理解できるまで読解力がついた(6歳)
- ひらがな、カタカナ、数字が書けるようになった
- 時計が読めるようになった
- 歯磨きも楽しく進められた
- トイトレもスムーズに進んだ
親の働きかけなしに進めることはできませんが、こどもちゃれんじがあるかないかでは大きく違っただろうなと感じます。






指針があるって親の自信にもなって本当に助かる!
この乳幼児期だからこそこどもちゃれんじをやっておいてよかった!と感じています。
- 「もっともっと子どもにはいろいろなことをさせてあげたい!」という人はもちろん、
「好奇心」を早い時期から育んでおけばもっと高いレベルに移行していくための学びの土台となりますし、
- 「お勉強なんてまだ早いわ~」という人でも、
子どもが自分から取り組み始めるようになったらあれこれこちらが気に病むこともなく心の余裕が生まれますよ。
こどもちゃれんじのメリット




思いつくメリットを書き出してみると次の5つ。
- 知育おもちゃが一通り届くので他に買わなくても良くなる
- SNSに振り回されず、プロの情報が毎月定期的に届くのが忙しいママに助かる
- 忙しい夕食時はDVD、時間があるときは親子でエデュトイと、知育の選択肢がある
(最近は会員限定アプリもあり) - 学んだ生活習慣を家庭での取り組みにつなげやすい
- 子どもが勝手にやってくれるので教材を溜めてしまうストレスがない
メリット①知育おもちゃが一通り届くので他に買わなくても良くなる
おもちゃが増えるのはデメリットにもなりますが、他に買わなくても良いと考えればいいのかも。
しかも、同じおもちゃでも複数の遊び方ができたり、別の号のおもちゃと一緒に遊ぶことができたり、遊びの幅を広げることもできます。
たとえば太鼓おもちゃが次の号ではままごとキッチンとして利用できたり、シンプルに繋げて遊ぶブロックと月齢があがった時に届いたねじってつなげる動きができるブロックと一緒に使えたり。




男の子も女の子もどちらも使えるおもちゃなのでおさがりもしやすいですよね。






今はぼくがおさがり遊んでるよ~!しまじろう大好き!
メリット②SNSに振り回されず、プロの情報が毎月定期的に届くのが忙しいママに助かる
「毎月勝手に」「プロの情報が届く」のがポイントで、その月齢に合ったものが届くのって本当に楽なんですよね。
買い物行くのも大変だし、お昼寝ちゃんとしない、自分の時間ない!みたいな状態で主体的に情報を得て必要なものを準備して、って難しいですよね。
SNSなどで情報を得ることもできますが、「周りはもうこんなことまでできるの!?」と気持ちが焦ってしまいがち。
こどもちゃれんじならノウハウに基づいたプロの情報なので振り回されることもありません。






わたしもSNS疲れを実感したことがあったので、この点もとても助かりました。
メリット③忙しい夕食時はDVD、時間があるときは親子でエデュトイと、知育の選択肢がある
(最近は会員限定アプリもあり)
こどもちゃれんじはDVD、エデュトイ、絵本、アプリと、知育の選択肢がいろいろあるのが忙しいママにぴったり。
冒頭のこどもちゃれんじってどんな教材?でも書きましたが、ちゃれんじは毎月のテーマが決まっていて、DVDもエデュトイも絵本も同じテーマを扱っており、好きなモノをとことんやらせれば知育になるんです。










DVDだけでも知育できちゃうのが本当に助かる!
親子でのコミュニケーションが幼児期には非常に大事といわれるので、時間があるときにはエデュトイを使って親子遊びもとても良いですよね。
メリット④学んだ生活習慣を家庭での取り組みにつなげやすい
生活習慣こそが子どもの力ももっと引き出すと思っていますが、生活習慣を身につけるって親の忍耐力もモノを言うので大変ですよね。
ワークなどのお勉強要素は市販ドリルでもなんとかなりますが、こどもちゃれんじの良さってやっぱり生活習慣づけも楽しみながらできる点で親にも優しいところ。






歯磨きや挨拶など、どうやったら楽しく身に着けられるかな?と悩むところですが、しまじろう達のストーリーを通して子どもたちも自分でもやってみようって思えるようです。
イライラしがちな生活習慣つけの心強い助っ人になってくれますよ。
メリット⑤子どもが勝手にやってくれるので教材を溜めてしまうストレスがない
ちゃれんじが届くときは毎月のお楽しみ♪
届いたときにはどれよりも先にまずちゃれんじ!自分であけて勝手にやりますし、しばらく経って終わり切ってなかったとしても「ちゃれんじやろっか」と声をかけるだけで「あぁ、忘れてた」といって黙々とまたやりだします。
ほどよいボリュームなのでたまらず、やり切った!という達成感を得られやすいです。
\ 子どもが勝手に伸びる! /
こどもちゃれんじのデメリット




デメリット①やっぱりおもちゃは思った以上に増える(笑)
覚悟していてもコレでした。でもこれで子どもの力が伸びるならそれくらいは親の努力で何とかしようというのがわたしの考え。






よく使うものとあまり使わないものを一軍、二軍と分けるなど収納を工夫して乗り切りました。
ちなみに、こどもちゃれんじすてっぷ(年少)からは思考力特化コースを選択すればおもちゃの代わりに応用ワークが届きますよ!
- 総合コースはおもちゃ+普通レベルワーク+絵本
- 思考力特化コースはハイレベルワーク+絵本






こどもちゃれんじの思考力特化コースに乗り換えるのも手でしたが、エデュトイが欲しいとのことでわが家は断念^^;
おもちゃが増えるのが嫌な方は切り替えるのもアリですよ!
デメリット②ワークが簡単






わが家は年少・年中の2年間、Z会と併用して受講していました!!
Z会と比較すると
- 難易度でいえばZ会のがぐんと上
- ワークのボリュームもZ会よりかなり薄い
です。
思考力特化コースのサンプルを利用して感じたレベルは
Z会 > こどもちゃれんじ思考力特化コース > こどもちゃれんじ総合コース
でした。
とはいえ、お受験を考えているのでなければこどもちゃれんじでも幼児期に必要な学びは網羅されています。
幼児期に一番重要なのは「好奇心」をはぐくみ、具体的な経験をたくさん積んで、小学校以降の勉強の知識の土台を作ること。
この小学校以降の学びに対する姿勢の土台作りができるので、「もっと難しい問題を解いてみたい!」と子ども自身が思うようであればZ会に乗り換えるのがおすすめです。
デメリット③こどもちゃれんじから他に切り替えを考えたとき子どもの説得が大変になるかも
わが家は思考力をより伸ばせそうなZ会一本に絞ろうとしていましたが…






しまじろう大好きなのとおもちゃの魅力には勝てず、こどもちゃれんじ一本に…
DVDや絵本の最後にある次回以降のお知らせも、子どもが「欲しい!」をくすぐる仕掛けづくりが上手なんですね^^;
将来切り替えを考える家庭では、ちょっと説得が大変になるかもしれません^^;






しまじろう大好きっ子は進研ゼミ小学講座になると「コラショ」という新キャラクターに変わるので、切り替えるのにはちょうどいいかも
そもそも子どもの通信教育って何を求める?




まだ言葉もしっかりと話せないうちから習い事って意味あるの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。






でも、さまざまな育児書から学ぶうち、こんなにも始めるのにコスパの良い時期ってないのでは!?と確信しています!
その理由は、
- 脳の黄金期であるから
- 子どものポテンシャルを引き出すのに非常に有効なのが6歳までだから
- 変化の激しい時代に求められる力は幼児期に培われる「あと伸び力」が重要だから
脳の黄金期であるから
スキャモンの発育曲線が有名ですが、6歳までに脳の90%が完成してしまうと言われています。






6歳までに可能性をいかに引き出すかが重要!!!
子どものポテンシャルを引き出すのに非常に有効なのが6歳までだから
わが家では藤井聡太棋士も受けたというモンテッソーリ教育に感銘を受け子育ての軸にしてきました。






このモンテッソーリ教育でも0~6歳までが非常に重要だとされています!!
特に、敏感期といわれる子どもの力が爆発的に伸びる時期がこの時期。この時期を逃すわけにはいきません。
誰しもが頭を抱えるイヤイヤ期もこの敏感期が原因になっているかもしれませんよ。→辛すぎるイヤイヤ期!元塾講師ママの乗り越え方【声を大にして伝えたい】
変化の激しい時代に求められる力は幼児期に培われる「あと伸び力」が重要だから
答えのないAI時代、必要とされる力を伸ばす超大事な時期がこの幼児期。
文部科学省も、幼児期に求められる力としてこの「あと伸び力」のことを指摘しています。






遊びを十分に行うことで、生涯の人間力が養わるとされているんだね
幼児期の本質である「あと伸び力」を詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。




こどもちゃれんじはこんな人におすすめ




- 子どもを手軽に勉強好きにさせたい
- ひとつの教材で、お勉強も生活習慣も必要なおもちゃも保護者向けの知識も全部まるっとカバーできる手軽さが欲しい
- 実績があって長年のノウハウが蓄積されている安心なものを選びたい
特に園にも行かず周りのママ友との交流も少ないうちって、自分だけで育児を進めていくのって「これでいいのかな?」って不安になりませんか?






毎日に追われているうちに気づいたら子どももめっちゃ成長してるあるある
全く未知の子育ての世界に飛び込んで、自分一人で悶々と悩んで模索して…ってかなりスゴイことだし大変なことだと思うんです。
それを、毎月のあるあるの悩みを解決できるプロの視点や30年にもわたる優れたノウハウを定期的に勝手に送ってくれるなんて、めちゃくちゃ便利だと思いませんか?
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こどもちゃれんじは無料お試し教材がまずとっても充実しており、DVDサンプルや教材サンプルだけでもかなり使えますよ!






定期的に送られて来る無料お試しだけをフル活用しているママ友もいるよ(笑)
子どもがしまじろうにハマるかな?
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逆におすすめしない人
- 自分なりの知育のこだわりがあり、ひとつひとつ選びたい
- 子どもがしまじろうにハマらない
- おもちゃが増えるのがどうしても許せない
とはいえ…






わたしも知育のこだわりが強い方!
いろんな育児メソッドからのイイトコ取り育児をしてきたけど、こどもちゃれんじが知育のベース作りにとても役に立ったと感じます!!
最後に
今では昔よりもたくさんの子ども通信教育があってどれも迷ってしまいますよね。
でも、こどもちゃれんじはたくさんの人に支持されてきただけあって、その効果も実感しています!
気になる人はぜひ資料請求でサンプルをもらって、その力を実感してみてくださいね!
後悔しない幼児通信教育選びにこちらの記事がお役に立てれば幸いです。
\ 子どもの力を実感! /
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