【Z会幼児コース】年少・年中の2年間受講した口コミと辞めた理由

この記事の内容
  1. わが家がZ会幼児コースを辞めた理由
  2. Z会幼児コースの特徴
  3. Z会幼児コースをおすすめする人
悩んでいる人

Z会を辞めた人ってどんな理由で辞めたの?
自分に合ったものを選びたい
合わなかった人の意見を知りたい

わが家は上の子が年少・年中の時にを併用し、年長に上がるタイミングでZ会を辞めました。

結論として、その理由は次の3点。

  1. こどもちゃれんじの方が楽しく学べて子どもとの相性が良かった
  2. 併用してやりきれずに余るのがZ会だった
  3. ぶっちゃけZ会の最大の特徴である「実体験」はZ会なしで取り入れることができる

この記事では、Z会の特徴を踏まえて、どういう点がわが家には合わなかったのかをお伝えしていきます。

えびりん

お子さんやご家庭に合うかどうかの参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人
  • 元塾講師(歴6年)
  • 2児の母(6歳・1歳)
  • 育児書100冊以上読破
  • モンテッソーリ教育を中心におうち知育を取り入れる
目次

Z会幼児コースの教材の特徴

Z会の教材ラインナップ
Z会の教材ラインナップ

の最大の特徴は「体験」と「コミュニケーション」の積み重ねにより小学校以降の知識の土台作りに重点が置かれていること。

そのために五感を使った体験への取り組みができる教材になっています。

Z会の毎月の教材ラインナップは

  • かんがえるちからワーク
  • ぺあぜっと(体験型教材)
  • ぺあぜっと i(ぺあぜっとに取り組むときのヒントや子育ての情報などが載った保護者向け冊子)
  • ぺあぜっとシート(添削課題/年中・年長)
  • ミニ絵本(年少のみ)

Z会幼児コースのワークは意外と簡単・・・?

トップ高を目指すイメージのZ会ですが、幼児コースのワークは私たちが想像しているよりも意外と簡単に思えるかもしれません。

ただ頭を使って考えねば解けない問題に関しては、難しく感じてしまうお子さんもいるかも。

年中10月号より

論理的思考を養う問題。ムスメもこの類の問題はたまにつまずいていました。

Z会の教材は「ぺあぜっと」がとても秀逸!

Z会ぺあぜっとを使って実験をする娘
10円玉をピカピカにする実験

身近な生活の中のしくみに注目させたり、いつも触れているものを使って科学の実験をさせたり、工作をさせたり。

「ぺあぜっと」では親の方が「なるほどな~」と思ってしまうようなアイデアの数々が載っています。

年少のみのミニ絵本がこれまた秀逸!

Z会幼児コース年少のミニ絵本

この小さな持ち運びにもぴったりな絵本の中身が楽しいんです!

上のページをぱらりとめくると
同じ家の中でも時間帯によって様子が違うことがわかる
ムスメ

いろんな発見がある!!

「こんなところにふくろうが隠れてる!ここにも!」など、何度も読みたくなるしかけがたくさんあるんです。

「なんで年少しかないの~?」と残念なくらい、薄い中に内容がしっかり詰まった絵本です。

えびりん

初めてZ会のおためし教材が届いたとき、「さすがZ会、絵本の工夫も凝ってる」って感動したのを覚えているよ^^

年少の無料お試し教材の絵本がスゴイ!

Z会年少コースでもらえるミニ絵本
Z会年少コースのお試しでもらえるミニ絵本

数年前のお試し教材なので今は少し内容が異なりますが、年少コースの無料お試し教材でもらった絵本がムスメは一番好きで何度も何度も読んでいました。

年少のお子さんがいらっしゃる方は是非この絵本だけでも読んでみてほしいです^^「なるほど納得のクオリティ!」となりますよ!

資料請求をした後もしつこい勧誘はなく、たま~にDMが届く程度なので安心してくださいね。

\ 資料請求でお試し教材がもらえる /

Z会が目指す「あと伸び力」とは

では「あと伸び力」を付けることをゴールにしています。

「あと伸び力」とは詰込み型の早期教育とは異なり、好奇心や探求心を養い体験を積むことで後から飛躍的に能力が開花するための土台となる力のことです。

文部科学省でも幼児の目指すべき姿として位置づけられています。

この「あと伸び力」を養うことで、生涯主体的に学びに向かう姿勢を身につけることができます。

「あと伸び力」は幼児教育の本質!本質を押さえた育児をしたい方はこの記事を読んでみてください。

カエルくん

これが身についたら変化の激しいこの時代にも最強だと思う!
だからこそZ会の教材が魅力的に思えるんだね

\ 実体験であと伸び力をぐんぐん伸ばす /

あと伸び力にはワークと実体験の両輪で育む

Z会はワークと実体験の両輪
出典:Z会

観察・実験・想像・コミュニケーション…これらを使ってワークだけではない五感からの学びを得ることができます。

えびりん

実体験を重視してきた効果として、ボキャブラリーにもつながったり、知識との結びついたときの納得感を感じるので、間違いなかったと感じています!!!

ただデメリットとしては「あと伸び」というくらいで今すぐ目に見える効果として表れにくいので、「これが本当に伸びるの?」と思ってしまう方もいるかもしれません。

でも実体験の重要性は様々な教育者の方が指摘していて、できるだけ取り入れてやりたいポイント!

農業研究者の篠原信さんのバズったツイートがこちら。

既存のドリルやタブレット学習を取り入れる前に、こうした体験の積み重ねもたくさんさせてやることでより効果が高まるんですね^^

\ 本質的な力を伸ばす /

わが家がZ会を選ばなかった理由

こどもちゃれんじのはてなんだくんでお店屋さんごっこ

わが家はこどもちゃれんじとZ会の併用を2年間続けましたが、年長で選んだのは一本

こんなにも実体験推し・Z会推しなのになぜ?という感じなのですが、その理由は以下の3点でした。

  1. こどもちゃれんじの方が楽しく学べて子どもの相性が良かった
  2. 併用してやりきれずに余るのがZ会だった
  3. ぶっちゃけZ会の最大の特徴である「実体験」はZ会でなくてもできる

①こどもちゃれんじの方が楽しく学べて子どもの相性が良かった

Z会の「あと伸び力」はわが家の方針にずばりドンピシャ。「学びの種まき」のコンセプトがまさにわたしのやりたいこと!!

しかし子どもが選んだのは、こどもちゃれんじだったんですね。

カエルくん

DMとかDVDでの次回お知らせとか子ども心をくすぐる罠にまんまとハマってしまったわけやね^^;

でも一概にこのように子どもを取り込む(?)仕組みは悪くはないかな~と思っています。それでちゃんとやる気に火がついて、自分から学ぶ習慣が身についたわけなので^^

えびりん

次回のおもちゃが欲しい!でも実際にはやらない…となってしまったらダメですが、ムスメにとっては自分から学ぶ習慣づけにぴったりはまったのがこどもちゃれんじでした。

こどもちゃれんじについてはbabyから6年間継続中でレビューも書いています。

Z会の教材の素晴らしさに、親としては「Z会を選んでほしいな…」という気持ちはやまやまでしたが、やるのは子ども

楽しく学びに向かえるのであればツールはなんでもいいと考えるようになりました。

えびりん

子どもが好きなものを「自分で」選べることが自分の責任にもつながります^^

②併用してやりきれずに余るのがZ会だった

Z会の添削課題
Z会の添削課題
Z会の添削課題
Z会の添削課題

併用したメリットはたくさんありましたが、習い事が増えたり下の子が生まれたりして両立が困難になり、ワークが余りがちになるのがZ会でした。悲しいかな。

えびりん

こどもちゃれんじよりもワークに「お勉強感」が強くなるのと、ページ数が多いのでやり切るのが難しくなっちゃうんです。

併用するとボリュームがある程度大きくなるのでより親の根気が試されます

Z会一本でやるにしても、実際のところ内容をしっかりとやり込もうとするとかなり親も頑張らなければなりません。

カエルくん

手を抜こうとしたらいくらでも抜けるけど、せっかくの教材の良さが生かせないもんね

添削課題も親子のコミュニケーションを重視していて、話したことをもとに絵を描くもの。

コミュニケーション力・想像力・伝える力・・・これらを伸ばすのにとても良い教材ですが、正直提出するのがめんどくさいです^^;

添削課題の提出は、郵送ではなくデジタル提出の方が切手代がない分スキャン代のみの負担で安いのですが、わざわざセブンイレブンに行ってスキャンしなければなりません。

えびりん

ズボラにはなかなか大変でした^^;

③ぶっちゃけZ会の最大の特徴である「実体験」はZ会でなくてもできる

人参を観察する娘

先述した通りZ会はわが家の学習コンセプトがぴったりだったため、Z会以外でも実体験を積極的に取り入れてきました。

ザリガニ釣りをする娘

美術館や博物館、自然体験、科学絵本を見て実験・・・

なのでZ会がなくなったとしても実体験重視には変わらないのが実際のところで、削っても大丈夫だと判断。

「体験を重視したいけど何をやったらいいかわからない!」という人には、Z会のアイデアを真似する方が楽なのでおすすめです。

\ 実体験のアイデアはこれで完結 /

Z会幼児コースをおすすめする人

  • 親子のコミュニケーションを重視しながら子どもを伸ばしていきたい
  • 目に見える即効性よりも小学校高学年以降で開花する力をじっくりと育てたい
  • 先の見えない将来に通用する力を身につけさせたい
  • 実体験からの学びをたくさん与えたい
  • 実体験のアイデアが欲しい
  • 子どものためには手間を惜しまない

Z会は「親がいなければできない」仕組みになっていて、親子のコミュニケーションあって初めて効果が出る教材。よくも悪くも親のさじ加減次第なんです。

その代わり、声掛けひとつでも工夫していくことで相乗効果で効果は何倍にもなりますよ!

カエルくん

手間がかかることはやりたくない人にはおすすめできないよ

親子で切磋琢磨し合いながら子どもの将来が大きく花開くことを求めている家庭にはぴったりです^^

中学受験を視野に入れている家庭では、ゆくゆくはZ会などのステップアップした教材を意識すべきです。

そうでなければ、面倒なことを避けたいと思っている方にはの方が向いていますし、こちらでも小学校から充分にやっていけるレベルに持っていけますよ。

→こどもちゃれんじについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください^^

えびりん

学習習慣がまだないお子さんには、こどもちゃれんじのような学びのモチベーションを上げてくれるハードルの低い教材から始めて、Z会に移行されるのがスムーズですよ!

\ 本当の学力を身につけるなら /

最後に

子どもの可能性を伸ばすのに、こうした幼児教材は大きく貢献してくれます。

カエルくん

ただ万人に合う教材というものは存在しないから、合ったものを選びたいね!

Z会では資料請求をすれば無料でお試し教材がもらえます^^

えびりん

Z会は無料お試し教材がとっても充実^^
「ワーク」も「ぺあぜっと」もどちらもお試しでもらえますよ^^

\ 資料請求でお試し教材がもらえる /

まずはお試しをして、お子さんにぴったり合った教材かどうかをチェックしてみてくださいね。

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